圧倒的さぼりによる、WEBサイトの更新頻度の低迷は嘘はつけない、、、。
ひろしです。
ずいぶんご無沙汰な投稿になってしました。
だって、本当に忙しくなったから。あと意外に更新大変だなぁと思ってしまったから。
一旦サイトのリニューアルを終えてみた。
どどん
いろんな方のウェブサイトを拝見して、
これやってみたいな、あれやってみたいな、
というのが一通りできた(ような気がする)と思う。
①ヘッダーでのタイトル表記
②スライド
③レコメンド
など、うれしい限り。
WEBサイトを作成している熟練の方なら、当たり前だろ!と突っ込まれそうですが、
本当に作ったことのない人間からすると、
簡単なものでもサイトが形になった瞬間は感無量です。
それから自分でそこそこワードプレスも触ったので
まだまだ未熟ながらも、
・ここでこんなことできる!が知れたこと。
これはとても大きい収穫だった。
■なんせアナリティクスのタグを貼る方法もわかりませんでした。
余裕でできるでしょ!と思っていたら、意外に苦戦。
そもそもサイト触った経験が少なすぎるのと、楽観視しすぎた。
これも言えることだが
わからないことは事前にリストアップして調べておいた方が楽だ。
もろもろ検索していたら、こちらから修正できることを知り、設置もできた。
■そして反省
ここまで書きながら思ったことは・・・
・修正前のウェブサイトのデータまたはキャプチャは取っておくべきだ。
→比較ができるから。また何が良くて何が悪いか視覚的に比較できる方
ビジュアル面の修正は楽になりそうですね。
というかそれは当たり前か。
・デザインの候補は事前に複数候補を出しておく方が楽
→いつもお客様にはいっているのに、自分ではできなかった。
時間がない言い訳をしたい。
ただ本当に2・3イメージがあると、
デザインや構成のイメージが付きやすくなるから、
今後デザイナーさんへお仕事を発注するときには改めて気を付けておきたい
ポイントだと思いました。
・やりたいことを描いておく
→サイトの目的は何か、何をしたいか、誰に届けたいか、を事前に考えておいた方が良い。
走ってから修正し、試しにタグなんて入れてしまってデザイン変更したら
またタグ入れ直しで相当面倒くさい。
*実際に2回くらい入れなおした。GTMタグ。
■何事も挑戦してみる。これ大事。
まだまだ未熟だと思うが、チャレンジして作成することはとても大事なこと。
今までは代理店として作ってもらう工程を理解して発注していたのですが、
実際に自分で作成してみると、意外に工数がかかったり
なんせ、イメージが固まっていない発注は製作者側からすると
地獄
ですね。
今後はよりイメージや要件定義を固めたうえでワイヤーの作成
発注のご依頼をさせて頂こうと思いました!
なお、GAとWPの連携にはテックアカデミー様のウェブサイトを拝見しながら
対応させて頂きました。
ありがとうございました!テックアカデミー様。